元保険屋ブログ

元国内某生命保険会社勤務。主に保険に関する情報や大好きなバスケのことについて発信しています。

”ダブドリ”のマブンガへのインタビューで仕入れた新情報

2月15日に発売されたダブドリ。妻が注文してて先日届いたので、妻より先に見ちゃいました。

ま、その後ひとしきり怒られることにはなるのですが・・・

とはいえ、ジュリアンのインタビュー記事ですよ。

マジで知らないことが、いっぱいあったし、色々とコアな情報が知れて、自分がいかににわか京都ハンナリーズブースターであったか思い知らされました。本当面白かったです。自分がマブンガ選手に関することで驚いたことを記録しておきたいと思います。

高校からバスケを始める

いや、マジかよ・・・

あのスキル、状況判断、発想力、ボールハンドリング、シュート力

桜木花道と同じタイミングでバスケ始めてこの状態にまで辿り着けるのかよ・・・

日本でいうと晴山ケビン選手と同じということですよ。晴山選手は晴山選手として半端ないのですが、ジュリアンですからね。普通にまた抜きパスを毎試合やってくる男ですよ。

その努力足るや、想像を絶するものなのでしょう。

ゴードンヘイワードとは親友だった

現ボストンセルティックスで元々は私の絶対的推しチームユタジャズのエースだった男、ヘイワードとジュリアンが高校時代にチームメートだったことは知っていました。が、かなり親密な仲というのは初耳でした。お互いの結婚式の付き添い人(日本にはない様な気がするけど、親友ということなんでしょう)だったり、今でも一緒にトレーニングすることもあるそうです。

しかも、マブは直近ヘイワードに1オン1、2回連続で勝ってるらしい。

確かにクオリティーは、NBAに到達していても不思議ではないですよね。

インタビューでマブンガ選手が言っていたのですが、Bリーグにきている海外選手は総じてレベル高いそうです。実際僕もそう思います。マブンガもサイモンもスタメンとは言わないまでも、NBAでもセカンドユニットまでには確実に入って二桁得点くらいは余裕じゃないかと。八村塁は確かにやばいですが、少なくともハンナリーズの助っ人2人がNBAの下部リーグでがんばる渡辺選手や馬場選手に劣っているとは全く思わないですしね。本当、日本でいいものを見せていただいてありがたい限りです。

マブンガが一番上手いと思っている日本人Bリーガーは比江島

確かに、比江島選手はドライブもシュートも1級品ですよね。

総合力という点でマブンガ選手も評価しているのだと思います。年俸的には富樫選手が一番クオリティー高いはずですから。

反対に外国籍選手含めるとギブス選手が壁みたいで攻めづらいそうですwww

確かに190センチ以下でばりばりインサイドで活躍するってどう考えてもおかしいですよね。まさにフィジカルモンスターですよ。そもそもバスケ選手の体格じゃない・・・

弟の選手としての来日もあるかも?

どうやらアメリカの大学に行っている弟がいるみたいで、その弟に日本でのプレーをすすめているとのこと。マブンガ自身、京都でのシーズンは3年目。奥さんも日本に呼んでいて、弟も誘う。

これは、日本にまだまだいるよってことでいいですよね?

京都も気に入っているとのことで、来シーズンも残留お願いします!!!

マブンガ弟はシュータータイプで190センチ代らしい。どんな選手か気になります!

家族の中でマブンガは3番目に上手いバスケットボールプレーヤー

めちゃくちゃバスケ上手いマブンガ選手ですが、なんと家族の中ではバスケットボールプレーヤーとしての実績は3番手らしいです。

1番は奥様。元WNBA選手で大学時代も全米に名を轟かしていた選手らしい。

2番はなんと妹。妹さんも奥様と一緒でWNBAの選手のようです。

とんでもない家族。奥様は今は引退して日本で時々バスケ教えているみたいです。

まとめ:ダブドリはBリーグブースター必携の書

今回初めて拝読させていただきましたが、他にも秋田の前田コーチの話など含めダブドリ本当に面白かったです。ただゲーム見ているだけでは、得られない情報を色々と知れました。

これからも世に出回っていない選手やコーチの情報をいろいろと載っけていってください!本当面白い本!最高!

かんぽ生命だけが悪いのか?

昨年から取り立たせれている、かんぽ生命の不正販売問題。

顧客の利益を無視して、目標を達成するためにあの手この手で保険を販売していて、その手法がさすがに法的にも問題があるということで、経営のトップは引責辞任に追いやられ、保険商品の販売が当面業務停止と、重い処分が下った。

 

世間一般では、「かんぽ生命ってめちゃくちゃ悪いやつらやな。」などと言われ、あたかもかんぽ生命だけの問題と思って、この問題をスルーしている方々が多いのではないか?

 

元々新卒から10年以上保険業界に身を置いていた私の目から見れば、今回の問題はかんぽ生命だけに留まらず、ほとんどの保険会社にも同様の問題は発生しうるというか、もう既に実際問題はそこら中に溢れているし、これからも保険業界の悪しき習慣というのは変わらないとさえ私は思っている。

 

問題の本質は過剰なノルマである。

私が勤めていた会社の場合、1月ごとにノルマが設定されていた。

1月ごとのノルマになるとどういうことが起きるかと言うと、例えば今月目標ノルマの倍の数字を達成していたとしても、来月になると数字がリセットされて、少しでも数字が達成できないと、人間じゃないみたいな扱いを上司から受けて常に叱責を受けることになる。1月の目標ではあるものの、10日ごとに締め日というのがあって、そこでの到達状況も見られ、10日たっているのにまだ数字がゼロだとめちゃくちゃ怒られる。

このように全員とは言わないが、常に保険営業マンは数字を達成しなければいけないというプレッシャーにさらされながら生活をしているのだ。本当か嘘かは分からないが、私の勤めていた保険会社の営業の平均寿命は61歳であると上司から聞いたことがある。

 

それを聞いて私は驚いた気持ちより、「確かにな。分かる分かる。」と感じた。

実際こんな生活がずっと続けばそら長生きできないよって。

会社に60歳まで人生捧げて、やっとゆっくりできると思ったら残り1年の命って悲しすぎるなと思って、辞めたんですが、本当正解でした。

 

話を戻して、かんぽ生命の不正販売問題について

過剰なノルマの達成に向けて日々神経をすり減らす営業マンたち。これってかんぽ生命だけなのでしょうか?

 

正直違います。

 

ほとんどの保険会社において、徹底的に調査すれば同様の問題は出てきます。間違いないです。業界の体質は基本的にどこも変わらず、とにかく数字を達成すること。

いい商品を作るのは、低金利の時代なのでなかなか難しいため脳死状態。いい商品でなくともとにかく売ることしか考えていない保険会社。

 

営業マンの離職率とか半端ないですからね。

生保レディーと言われている方々は、新しく入った人とかで言うと2〜3年で8割から9割辞めていきます。まともな会社であればこんなことあるでしょうか?

 

今、日本で入れる保険商品というのはほぼほぼ魅力がないものばかりです。

そのため、営業マンはあの手この手で時には不正な方法で保険を販売してこようとします。今回はとりだたされていないですけど、

 

不告知教唆といって、保険の審査のため、健康状態を申告する告知というのがあるのですが、健康診断でひっかかったことがあるとか、少し通院しているとかで営業マンに申告しても「それは、たいしたことないんで報告しなくていいっすよ。」と本来やってはいけない健康状態の申告で、知らず知らずの内に嘘をつかされている契約者は多い。

 

各保険会社さん、ここらで業界の膿を出し切りませんか?

とりあえず、自社の不正販売の実態からきちんと把握しませんか?

 

そもそも今気づいたけど、金融庁は定期的に検査と称して調査しているのになんでかんぽ生命の問題に気づかなかったのか?

多分、知っていたんでしょうね。

だってかんぽ生命以外にも問題のある会社はあるのに、いまだにほっといてるし。

 

この国の闇は深い。

 

いざ浅草

今週末友人の結婚式で浅草に行かないといけなくなりました。といってもだいぶ前からわかっていたことなのですが、宿やら交通手段やら何の準備をできておらずあわてて先ほどから調べておりました。

とりあえず、まずは泊まるところを確保しなければと思い、色々と調べましたが、いやー高いっす。

なんせ、アパホテルですらひとり一泊1万円越え。むしろ、クオリティーかなり高いアパなのかもしれないですが・・・

そんな中、ふと目にとまったおがホテル浅草&カプセルでした。

ホテル浅草&カプセル

最寄り駅から3分。普通の客室の他にカプセルホテル形式の部屋もあってそこだと2000円程度で泊まれる。田舎のホテルより安いし、下手したら満喫より安いのでは?

色々と年末は出費がかさむので出来るだけ安く済ませたかったのでありがたい。

カプセルホテルはまだ体験したことないのだけど、大丈夫だろうか?そこだけは不安ではあるけれど、背に腹は変えられない。

宇都宮ブレックス戦 12月15日

10連敗か・・・

昨日の敗戦に続き、本日もブレックスの前に力の差を見せつけられる展開に。出だしの展開はマブンガ、ゴーバンの連携が上手くいくなど感触はよかったものの結果としては昨日と同じ1クォーター8点という結果。チームとして確固とした攻める形がないのが、問題のように思う。マブンガのドライブ止められたら打つ手なしっていうところが実情じゃないだろうか?

ひと昔前は、炎コーチと言えばモーションオフェンスと称してボールと選手が常に動く攻め方を確立していたはずだけど、今はマブンガ、サイモンの2メンゲームでの攻めが主体。なのでどっちかが止められたり、いなかったりすると本当にきつい。

開幕はKJが爆発していたこともあり、90点以上の試合を連発していたけど、今は滅多に80点以上とれないオフェンスの状況なので、ここの改善は急務だな。控え選手の得点が極端に低いことも気になるし、まずはマブンガへの依存度を下げて、もう少しボールをシェアするべきなのかなと思う。もちろん勝負所は、マブンガ、サイモン頼みなことに変わりはないのだけど、勝負所で体力を残せるように、そして二人がいなくても少なくとも70点以上はとれるチームにならないと本当きついよ。

ゴーバンは徐々によくなっている

ゴーバンはギブソンに対して何回かいい攻めをしていた。手の長さをいかしたレイアップや、ポストでもらってバンクシュートも結構決まるようになってきた。ただ、サイモンのようにポストアップから振り向いてのミドルは正直入る気しない。若干セットシュートぎみだし、押し引きしながら振り向いてセットシュートだと安定しては入らないので、あんまり期待できないスリー含めてあんまり外からのシュートは打たない方がいいと思ってしまった。

中村選手について

でかいし、ボールハンドリングのスキルは高いのだけれど、まだまだボール運びでのミスが出ていることが気になる。ボール運びでとられちゃうと即失点につながるので、まずはミスなくボール運びをすることに注力して欲しいなと思う。今まで、元基や伊藤が1番やっていて当たり前の様にボール運びをしていたのが、当たり前じゃないんだなと感じている今日この頃。個人的には中村選手は2番タイプがいいのではと思う。今日、別試合で滋賀対渋谷戦を見ていて、渋谷の厳しいオールコートディフェンスでのプレッシャーを難なく突破している滋賀の斎藤選手を見て、正直めちゃくちゃうらやましく感じてしまった。将来性は間違いなく高いだろうし、めちゃくちゃ練習はしていると思うので、一歩一歩成長を願う。綿貫選手の完全復活が、チームを安定させるためには必須ではあるところ。

まとめ

10連敗にはなってしまったが、10連勝している宇都宮相手なので仕方ない部分はあるだろう。希望や戦う気持ちは捨ててはいけない。こんなチーム状態が良くないときこそ、ブースターとしての真価が問われる。僕らはただ応援することしか出来ない!選手、コーチはみんな死に物狂いでもがいているはず。一番苦しいのは当事者。

やはり、サイモンの復活は待たれるところではあるが、マブンガ、サイモンがいないときにどうやって他の選手たちで攻めるのか、チームとしての攻め方の確立が待たれるところ。

必ずやここからの巻き返しがあると期待しています。頼みます炎さん!

GO!京都!ハンナリーズ!!!

はんなりーず対ブレックス戦感想(12月14日)

結果だけ言ってしまえば、67−87の20点差で負け。

これで9連敗となってしまった。逆に宇都宮は9連勝と真逆のチーム状況ではあります。ですが、今回の試合はこれまでと比較しても光明が少し見えた試合だったと思っています。

ジェシーゴーバン 琉球戦よりいい状態

正直、ハンナリーズの一員としてデビューした琉球戦では、シュートは入らないし手元にボールがおさまらないため、イマイチだなと思ってしまいましたが、今日は20得点9リバウンドとまずは数字上いい成績を残すことが出来ました。背も高いですが、腕も長くてディフェンスリバウンドの際に「相手にとられそう!」と思ったときに腕の長さでボールを収めていたシーンが何度かありました。

オフェンスについては、ポストプレイを何度かしかけていて得点もとれていたはいましたが、サイモンと比べてしまうとサイモンの方が数段プレーの質が高いようには思います。押し勝てればいいのですが、押し込めない場合のミドルシュートの精度は低そうではありました。

ただ、琉球戦と比べるとかなりシュートが入るようになってきたため、本来の調子に戻りつつあることはあるのだと思います。

サイモンが心配・・・

現在、9連敗中と泥沼状態にはまっているハンナリーズですが、やはり復活にはサイモンの存在が必要不可欠になってきます。安定して得点をとれるスコアラーの不在は何より厳しい。とはいえ、完全に直してから戻ってきて欲しい。シーズンの先はまだ長い。今はまだ焦るときではない。とにかく今は目の前の1戦に集中して、プレーできるメンバーで踏ん張ってもらって早めに連敗止めてください!

いざ、チームラボの遊園地 初体験をしてくるぞ!

最近、仕事で忙しく中々妻子と余裕を持って関われない日々が続いています。明日は久しぶりに土曜日に休めることになったのでここにいってきます。

名古屋市科学館| チームラボ 学ぶ!未来の遊園地
2019年11月30日 - 2020年02月16日 愛知県, 名古屋市, 名古屋市科学館

前からずっと行きたいなと思っていたのですが、なかなかにタイミングが合わずいけずじまい。妻も興味あるみたいなので明日名古屋市科学館でやっているであろうチームラボの遊園地に行ってみようと思います。

2歳の娘もどんな反応をするのか、楽しみではあるところ。

 

チームラボって会社というかデジタルアート集団ってのが正しいのだと思うのですが、私が知ったきっかけが代表の猪子さんが出ていた情熱大陸を見て知りました。

とにかく猪子さんがかっこいいんですよね。ただ、完全に男目線です。女性から見ると、特殊な話し方だし、ほとんど会社にいて髪もぼさぼさだしめちゃくちゃ女性受けするタイプではないかもです。アートを仕事にってそうそうできることではないと思うんですよね。人の心を動かして、多くの人に価値を提供してお金を稼ぐってどういう発想で事業を展開したんだろう?

明日、日本の最先端を感じてこようと思います!

 

 

自分のガン保険のこと 考えてみた

実は僕、ガン保険に入ってます・・・

お恥ずかしい話というか、元保険屋としては妥当といえば妥当なのですが、私基本ガン保険は必要ないよと周りの方には普段お伝えしているものの、当の自分はというと実はガン保険に入っているんです。今もなお。本当お恥ずかしい限りなのですが。

何で、僕がガン保険に入っているか?どこの保険に入ってる?

では、何故今もなおガン保険に加入し続けたままなのかというと、まずは今まで加入していたものをなくすという判断は、自分のこととして考えると分かっちゃいるのですが、実際今ガンと診断されたらめっちゃ後悔してしまうかもというめちゃくちゃレアケースをかなりリアルに感じてしまうからという理由があります。

ちなみにどこのガン保険かと言うと、メットライフ生命のガードエックスという商品で治療給付金といってガンの三大治療である手術、放射線抗癌剤の治療をしたときに100万もらえるという契約で保険期間終身で支払いは60歳時点で終了、31歳のときに加入して保険料が約2500円くらいです。

この保険は保険代理店に勤めているときに自分で入っています。ぶっちゃけメットライフよりコスパがいいガン保険は一杯あるのですが、なぜメットライフかというと手数料がいいからです。元いた代理店では自分の契約も成績になったので、せっかく加入するなら手数料高いところにしようとしたのです。別に手数料が直接自分に来る訳ではなかったのですが、自分の契約まで手数料のことを考えてしまっていた過去の私。保険とは一種の洗脳ですね。怖い怖い。

見直しの候補先

そんなこんなでガン保険加入している私ですが、さすがに今後かけていくにしても月々2500円も支払う価値も感じなくなってきています。一生涯保障してもらう必要性もあまり感じていなくて、子どもが大きくなるくらいまでの万一のリスクに備えられれば十分かなと思っていました。だったら終身保険ではなく、期間限定の定期保険で代替可能ということになります。

そんな、私の考えにピッタリの保険がありました。

それは、SBI損保ガン保険です。

この保険の特徴はまず、保障される内容になります。診断されたら◯万円という一時金をもらえる契約ではなく、治療にかかった自己負担分を給付金としてもらえるという形になります。例外はありますが、極端な話、治療に保険適応外の治療で500万円、自己負担額としてかかったとすると500万円まるまるお支払い。逆に1万円自己負担額が発生した場合は1万円しかもらえないという内容です。保険は経済的に大きなダメージを受けた時に、その補填をすることを本来の目的とすべきという原則と照らし合わせると、合理的な保障内容と言えます。

この保険5年ごとの更新がありますが、当初5年の月払保険料は約600円です。5年ごとに上がるのか?っていうとたいして保険料は上がらなくて例えば私は今30代ですが、50歳になったときの保険料も約2000円と全然許容範囲内です。どうしても家族からもお願いされてガン保険入らないといけない、やめれない場合はSBI損保さんのガン保険はおすすめです。

 

手続きしてみたが、問題が・・・

そんなこんなで、早速SBI損保ガン保険を契約しようと意気揚々とインターネットを通じて申し込みを行いました。

結果はというと、

 

審査の結果、お引き受けできません。

 

ち〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・

せっかく保険を変える決意をして超速で契約申し込みしたのですが、この審査結果実際のところ申し込みのボタンを押して、即刻メッセージとして契約できないことを表示されたんです。いちいち1週間とかどきどきしながら待っているのも心臓に悪いのでダメならダメで早くそれを教えてくれる取り組みはすごいなと思いました。ま、審査落ちたことはショックはショックでしたが。こればっかりはしょうがない。

まとめ

十分貯蓄がある方はあえて保険に入る必要はなく、ガン保険も一緒です。

自分含めて何かしら不安にかられてガン保険を入っておきたいと考える人も実際多いのも事実です。

どうしてもガン保険に入りたい人はまずはSBI損保がん保険の加入を検討してみてください。

ただ、保険は入りたくても健康上の問題で加入できないってのはあるあるです。その場合は無理やり加入できる保険を探すのではなく、不安を和らげるために必要な金額を早く貯めちゃうことに注力しましょう!